地域包括支援センター・民生委員とは

地域包括支援センター・民生委員とは

編集責任: Living Defense編集部

このページは、Living Defenseの記事でよく使う防災用語を、できるだけ日常の言葉で説明するためのページです。

ひとことで言うと

高齢者や支援が必要な人について、家族や近所の人だけで抱え込まないための地域の相談先です。

同じページで扱う言葉

地域包括支援センター / 民生委員 / 民生委員・児童委員

もう少しだけ説明

地域包括支援センターは、高齢者の介護、福祉、医療、暮らしの困りごとを相談できる地域の窓口です。災害前に一人暮らしの親や近所の高齢者が心配なとき、家族や近所だけで判断しないための相談先になります。

民生委員は、地域の中で生活や福祉の相談に応じ、必要な支援や行政、専門機関につなぐ役割を持つ人です。災害時の個別対応を直接お願いする先ではなく、平時から地域の見守りや相談につながる存在として考えます。

どちらも緊急通報先ではありません。今すぐ危険があるときは119番、自治体の避難情報、避難先への移動などを優先し、平時や早い段階の相談先として使います。

まず決めること

心配な高齢者がいる場合は、相手の同意や関係性に配慮しながら、自治体サイトで地域包括支援センターや相談窓口の連絡先を一つ確認しておく。

参考にした情報