警戒レベルとは
編集責任: Living Defense編集部
このページは、Living Defenseの記事でよく使う防災用語を、できるだけ日常の言葉で説明するためのページです。
ひとことで言うと
災害の危険が高まったときに、どの段階で何を始めるかを分かりやすくするための目安です。
同じページで扱う言葉
警戒レベル / 警戒レベル3 / レベル3 / 警戒レベル4 / レベル4 / 高齢者等避難 / 避難指示 / 緊急安全確保 / 避難情報
もう少しだけ説明
警戒レベルは、災害の危険が高まったときに、今どの段階なのかを1から5で伝える目安です。数字が大きいほど危険が高まっています。
警戒レベル1と2は、気象庁が出す早めの注意段階です。天気や避難先、家族の予定を確認し始める段階として考えます。
警戒レベル3は、高齢者等避難にあたる段階です。危険な場所にいて、避難に時間がかかる人は行動を始めます。子ども、ペット、車なし、持病、夜間移動などで動くのに時間がかかる家庭も、自分ごととして見てよい言葉です。
警戒レベル4は、避難指示にあたる段階です。危険な場所から全員が避難する段階です。外へ出ることだけでなく、外が危ないときは屋内でより安全な場所へ移る判断も含めて考えます。
警戒レベル5は、緊急安全確保にあたる段階です。すでに安全な避難が難しい可能性があります。ここを待つのではなく、警戒レベル3や4の前後で家庭の行動を始めることが大切です。
まず決めること
自分の家では警戒レベル3で何を始めるかを一つ決める。例: 荷物を玄関へ出す、家族へ連絡する、避難先へ移るか判断する。
